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読まなくてもいい本の読書案内

 

「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本)

「読まなくてもいい本」の読書案内:知の最前線を5日間で探検する (単行本)

 

 

  1.  リゾーム複雑系のスモールワールドのこと。 /リゾームがよくわからん。壁を覆う蔦のように錯綜し、どれが幹でどれが枝かわからず、一つの入り口がいろんなところに繋がる網の目みたいなもの。 
  2.  自分を次々と複製する自己相似によって自己組織化し、ラフネス(複雑さ)を生み出すことで、そこには必ずベキ分布がある。 カリフラワーやブロッコリー、同じ構造を繰り返し複雑化し大きくなる。そのような構造を持っているものが複数ある。
  1.  生き物はできるだけ多くの子供を作るのではなく、できるだけ血縁を増やすように進化していく。
  2. これは、より多くの複製を残す遺伝子が受け継がれていくと言うことでもある。このように考えれば、すべての生き物は「利己的な遺伝子」の乗り物にすぎない。
  3. 生き物は「遺伝子の複製の最大化」というプログラムを搭載した”機械”であり、他の生き物と対立や協調のゲームをしている。その行動はゲーム理論で数学的に記述できる。
  4. 生き物の戦略は「遺伝子という効用」の最大化でもある。動物や植物の生態系は投資や市場取引として経済学的に説明できる。